パーク ハイアット 東京 宿泊記【ワールド オブ ハイアット ポイントで泊まる】
ハイアットポイント45,000点で泊まったパーク ハイアット 東京の全貌。客室・レストラン・プールから、予約のコツまで実体験レポート。
なぜポイント宿泊を選んだか
通常料金だと1泊10〜15万円するパーク ハイアット 東京。現金で払う気にはなれないが、一度は泊まってみたかった。
ワールド オブ ハイアット(WoH)は、日常の決済をハイアット系列ホテルに集中させることでポイントが貯まる。私はアメックスゴールドプリファードでメンバーシップ・リワードをマリオットに移行するのが基本戦略だが、ハイアット系列は別経路で貯めている(ハイアットのダイニングキャンペーン等)。
45,000ポイントは約10〜12万円相当。現金宿泊との差額で元が十分取れた。
チェックイン
新宿西口から徒歩5分ほどのパークタワー新宿、41〜52階がホテルフロア。エレベーターで一気に41階へ上がると、一面のガラス張りから都心の夜景が広がる。
チェックイン時間は15:00だが、事前にWoHアプリでリクエストしたパーシャルシティビューへのアップグレードが通っていた。Globalistステータスでなくても、空き状況次第でアップグレードしてもらえることがある。
客室(デラックスルーム・シティビュー)
- 広さ: 約55㎡
- ベッド: キングサイズ
- 眺望: 南〜東方向、東京タワー方面
室内は落ち着いたダークウッド調。バスルームはシャワーと浴槽が分離しており、窓から夜景を見ながら湯船につかれる。これは特別感がある。
アメニティはLOEWEを採用。デイリーアメニティもクオリティが高く、普段のビジネスホテルとの差を改めて実感した。
ニューヨーク グリル(朝食)
52階のメインダイニング「ニューヨーク グリル」での朝食は別料金(約8,000円/人)だが、利用した。
ビュッフェスタイルで和洋どちらも揃っており、卵料理はオーダーメイド。コーヒーは何杯でもおかわり可能。景色込みの朝食体験としてはコストパフォーマンスが高い。
プール&フィットネス
47階のプールは宿泊者無料。平日昼間に利用したが、ほぼ貸し切り状態。窓の外に広がる都心の風景を見ながら泳ぐ体験は非日常そのもの。
週6勤務で普段まったく運動できない私でも、1時間は余裕で泳いでいた。
チェックアウト時の注意点
ポイント宿泊でもリゾートフィー・施設利用料は発生しない(パーク ハイアット 東京はリゾートフィー非設定)。ただし食事・ルームサービスは実費。
チェックアウトは12:00だが、リクエストすれば14:00まで延長可能(空き状況次第)。
ポイント宿泊のコツ
-
ポイントレート確認: WoHは季節・需要で必要ポイント数が変動する(ダイナミックポイントシステム)。閑散期を狙うと同ポイントで泊まれるカテゴリが上がることも。
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アプリでアップグレードリクエスト: チェックイン72時間前からアプリで客室タイプの変更リクエストが可能。
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ハイアットポイントの貯め方: WoHと提携するアメックス(海外版)やChaseカードが最も効率的。日本ではハイアット系列ホテルでのダイニングやスパ利用でも貯まる。
総評
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 客室クオリティ | ★★★★★ |
| スタッフ対応 | ★★★★☆ |
| 朝食 | ★★★★☆ |
| ロケーション | ★★★★☆ |
| ポイント宿泊の価値 | ★★★★★ |
週6勤務で疲弊している自分へのご褒美として、ポイント宿泊は最高の選択でした。お金を使った感覚なく、非日常を体験できる——それがマイル・ポイント活用の醍醐味だと再確認できた滞在でした。