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アメックスゴールドプリファード完全レビュー【週6勤務の私が2年使った結論】

年会費39,600円の価値はあるか? メンバーシップ・リワードの貯め方からマリオットへの移行、航空会社マイル交換まで実体験で解説します。

結論から言う

週6勤務で時間がない人こそ、このカード1枚に集中すべき。

理由は単純で、メンバーシップ・リワードポイントがANA・JAL・デルタ・ヒルトン・マリオットなど主要プログラムに移行できるから。カードを複数持って管理する手間が省ける。

私は2024年2月から使い始め、初年度だけでANAマイルを約4万マイル獲得。那覇⇔東京のビジネスクラスに使いました。


スペック早見表

項目内容
年会費39,600円(税込)
基本還元率1ポイント/100円
入会特典最大55,000ポイント(条件あり)
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
ラウンジプライオリティパス無料

年会費39,600円の元を取る計算

週6勤務の私の場合、毎月の固定費をすべてアメックスに集約しています。

  • 水道光熱費:約30,000円
  • 通信費:約15,000円
  • サブスク類:約10,000円
  • 食費・交際費:約80,000円

月135,000円 × 12ヶ月 = 年162万円

基本1%還元で16,200ポイント。ボーナスポイント込みで年間約20,000〜25,000ポイントが貯まります。

ANAマイル移行レート(1pt → 1マイル、移行手数料5,500円)で換算すると、 20,000マイル相当 = 国内線ビジネスクラス往復分くらい

年会費の元はかなり取りやすい部類です。


マイル移行の実務

ポイントを貯めたら、メンバーシップ・リワード・プラス(年会費3,300円追加)に加入することで移行レートが上がります。

通常: 1,000pt → 250マイル(0.25倍)
プラス加入後: 1,000pt → 1,000マイル(1倍)

プラスへの加入は必須です。加入せずに移行するのはほぼ損。

移行先でおすすめなのは:

  1. ANAマイル — 国内線ビジネス、特典ビジネス(ハワイなど)
  2. マリオット・ボンヴォイ — ポイントで高級ホテルに宿泊
  3. ヒルトン・オナーズ — ステータス取得も視野に

実際に使って気になった点

良かったこと

  • プライオリティパスで空港ラウンジが使えるのが最高(出張多い人には必須)
  • アメックス・オファーズで還元率が上がる機会が月1〜2回ある
  • 海外旅行保険が手厚い(スーツケース破損でも補償された実績あり)

気になったこと

  • 国内の一部加盟店でVisaに比べて使えないケースがある(特に地方)
  • ポイントの有効期限管理がやや複雑(要注意)
  • キャッシュバックより移行手続きが必要な点が面倒と感じる人もいる

こんな人に向いている

  • 年間の決済額が150万円以上ある
  • ANA・JAL・マリオットのどれかに乗り換えを考えている
  • 出張や旅行でラウンジを使いたい
  • カード1枚でポイントを集約したい

まとめ

年会費は高く感じますが、使い方次第で明らかにプラス。特に出張や移動が多い週6勤務の30代には、ラウンジ × 高いポイント移行レートの組み合わせは他のカードでは代替しにくい価値があります。

まずは入会キャンペーン(条件付き特典ポイント)のタイミングを狙うのがおすすめです。